自分好みの使い勝手が重要
ご新居のカップボードをオーダーメイドしました。
仕舞いたい家電と使い勝手に合わせて、レイアウトを考えています。
■この事例のポイント
- 二つのスライド収納
- 梁下の使い方
詳細
吊り戸棚とカウンターを分けたセパレート型のカップボード。
カウンターには二つのスライド収納を、それぞれ違う寸法で設けているのが特注らしいポイントです。
右側は炊飯器や電気ケトルを収納する想定です。
左側はホームベーカリーを仕舞うため、少し高さを調整しました。
炊飯器用のスライド区画も大きくすれば対象な見た目になりますが、スペースに無駄が生じないよう、このレイアウトになりました。
最上段はカトラリー引き出しで、手掛けはスマートなJ字加工です。
天板は石目調のメラミン化粧板。
扉面材は既存のキッチンと揃えています。
吊り戸棚の面材も同じ仕様です。
内部はダークブラウンのポリエステル化粧板。
梁下は扉なしの可動棚にしています。小さな区画で扉をつけても開けにくいことと、よく使うものに手早くアクセスできる区画があっても良いということから、この構造に決定しました。
スペースにぴったり合わせて作るのもオーダー収納の魅力ですが、使い勝手に合わせて細かな構造調整ができるのも大きなメリットですね。
【オーダーカップボード】
仕様|メラミン、ポリエステル化粧板
寸法|W1,056 D440/350 H950/670mm
価格|約50万円(運搬設置費込み)
2026年5月@東京都,墨田区
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