使い勝手良く、コストは抑えて。
新築マンションへのお引越しにあたり、キッチン横のパントリールームを上手く使うにはどうしたらよいかとご相談をいただきました。
オーダーメイドなので、当初は左側の壁にも棚を設けたL型の構造も検討していましたが、材料費の増減と使い勝手のバランスでご検討いただいた結果、直感的に使いやすいオープンシェルフを作る方針になりました。
詳細
左右二列レイアウトの棚板可動式オープンシェルフ。
左側は箱型で作り、壁面に固定しました。
右側は可動棚のレールを埋め込んだサイドパネルにして、背板などの材料を削減することでコストを抑えました。
既存の飾り棚が少し斜めに固定されていたため、干渉しないようシェルフとの間には大きめに間隔を取っています。
右側下段には高さのある物を置くということで、点検口を活かす意味も兼ねてサイドパネルを短く作りました。
壁に沿ってぴったり設置できるよう、巾木まわりは欠き取り加工をしています。
【特注パントリー収納棚】
仕様|ポリエステル化粧板
寸法|W1,125 D355 H1,770mm
価格|約13万円(運搬設置費込み)
2026年4月@東京都,世田谷区





