希望と都合にあわせた仕様。
ホームページから問い合わせをいただいたお客様。ピアノを弾く部屋に置いているチェストが奥行きの大きいもので、スペースを圧迫しているので使い勝手の良い物にかえたいというご相談でした。
チェストを移設する先での使い勝手も現地でお話を伺いながら考え、二箇所にそれぞれ新たな収納棚を制作することに。材質を統一することで制作コストを抑えるなど、予算に合わせた調整も行い仕様が決定しました。
詳細
これがピアノ部屋の既存チェスト。
移設先は別のお部屋の使いあぐねているスペースです。
事前に採寸した際は、都合良くサイズがピッタリあうことに驚きました。
新たに吊り戸棚を設けて、上から下まで全面活用できる収納スペースになりました。
このお部屋では弦楽器の練習をされるということで、チェストは楽器をケースごと置くカウンターとして、引き出しの中はCDや楽譜の収納として使う想定です。
吊り戸棚はオーディオセットを置く場所として役割を決め、お持ちの機器が入る寸法に設計しました。
上部は可動棚になっており、お持ちの整理ボックスを納める想定です。
ピアノ部屋には、楽譜を納めるためのオープン収納棚を天井まで作り付けました。
必要最低限の奥行きで、チェストを置いていた時よりも床を広く使えるようになっています。
引き戸の可動域に物が入り込まないよう、左詰めで設置しました。
横幅は右側のクローゼット扉の開閉に干渉しない寸法に設定しています。
【特注収納棚】
仕様|ポリエステル化粧板
寸法|下記
・ピアノ部屋 壁面収納 W1,200 D350 H2,402mm
・チェスト上 吊り戸棚 W1,211 D380 H1,061mm
価格|約43万円(運搬設置費込み)
2026年2月@東京都,練馬区





